経営コンサルタント
KAN経営企画
経済産業大臣登録 中小企業診断士 漢那 宗丈
KAN経営企画の
コンサルティング
企業の方針を決め企業を運営するのは経営者です。
だから経営者は孤独なのです。
KAN経営企画は孤独な経営者に寄り添います。
企業の状況やビジネスの状況を一番知っているのは経営者です。しかし、それが全て正しいとは限りません。思い込みもあるかも知れません。事業環境を見誤っている場合もあるでしょう。
それを外部からの冷静な目で見るのがコンサルタントです。まず経営者の思いや認識をヒアリングして、文書にして「見える化」します。これに加えて、これまでの経験や知識に基づいてアドバイスを行い、一緒にシミュレーションなどで計画を詰めて行きます。
このようにして、経営者が決断するための材料を分かり易く整えるのがコンサルタントです。
決めるのはあくまで経営者です。
KAN経営企画は経営者の決断をサポートします。
経営方針・事業戦略・事業計画
事業方針に基づいて事業戦略をたて、事業計画を策定して推進する。中小企業でも伸びている企業の多くは実践しています。これにより「PDCAサイクル」を回すことが可能になり、課題を克服して成長できるのです。
長年に渡る企画部門での実績と経験、蓄積してきた関連の知識で御社の戦略・計画の策定をサポート致します。
都道府県によって認定される「経営革新計画」を取ると、有利な金融支援が受けられたり、補助金申請時にポイントが加点されます。この取得もサポート致します。
ビジネスモデル構築
新製品や新サービスを販売する場合や、新規事業を展開する場合に、有効なビジネスモデルを構築することが成功を約束します。ビジネスモデルは、市場分析に基づくターゲット市場の絞り込み、市場ニーズに合った製品の開発、販売チャンネルの選定と販売戦略、原価計算と収益計画など、幅広い計画策定が必要です。
正にマーケティングや事業企画のプロのサポートが必要とされます。これらを全力でサポート致します。
新製品・新サービス開発
どのような新製品・新サービスを市場投入するかが、ビジネスモデルの中核を成します。どのような仕様にするか、どのように作り上げるかが重要です。
仕様や実現方式の策定にあたっては、ユーザの使い勝手や安全性、量産時の原価低減の可能性、供給の安定性など多枝にわたる検討が必要です。
長年の経験で培ってきた知識と勘で、新製品・新サービスの開発をサポート致します。
IT活用
今やITの活用は、業務の効率化に留まらず、企業戦略そのものにも関わる課題であり、企業の存亡を左右します。
IT導入にあたっては、業務効率向上を目指す場合には、御社の業務内容を分析して適合するシステムを選定し、一方で御社の業務をシステムに合わせることを行わないと、導入効果を上げることはできません。
IT業界で蓄積した知識と、中小企業診断士として関わった業務分析の経験を生かしてサポート致します。
サービス
コンサルティング
得意分野
■ 経営方針、経営戦略策定
■ 事業計画作成
■ 新製品、新規事業 立上げ
■ ビジネスモデル構築
■ マーケティング分析
■ 新製品仕様策定
■ 補助金申請・活用
■ IT導入支援
■ 商店街支援